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【5】富国生命(フコク生命)の口コミや評価、評判 その1

【5】富国生命(フコク生命)の口コミや評価、評判 その1


生命保険の加入に当たって、最も気になる要素の一つとして、その会社の信頼性があげられるでしょう。いくら安いからといって入ったとしても、その会社自体が倒産したり(保険金は基本的に守られますが)企業の体力がなかったりで、実際に自分の手元に入ってこないと全く意味がありません。


そんな気になる富国生命の信頼性や企業体力をはかる格付けですが、格付投資情報センターによる”保険金支払能力格付け”では「A+」を、スタンダード&プアーズによる”保険財務力格付け”では「A-」を、フィッチ・レ−ティングスによる”保険会社財務格付”では「A+」という評価を得ています(「AA」とは、「保険金支払能力は極めて高く、優れた要素がある」という評価)。


更に、保険会社が保険金を支払うに辺り、どの程度の余力(体力)があるかを表す「ソルベンシー・マージン比率」においても、1,228.8%と、非常に高い水準を維持しており(一般的に400%で倒産の危機、600%で金融庁からの警告が入ると言われています)十分な支払余力を備えていることを示しています。



その他、ソルベンシーマージン比率のほかに、監督当局が生命保険会社の健全性を判断する「実質純資産額」という指標がありますが、これは時価ベースの資産の合計から、負債(価格変動準備金や危険準備金などの資本性の高いものを除く)を差し引いて算出するもので、この金額がマイナスになると、実質的に債務超過と判断され、業務停止命令等の対象となることがあります。


富国生命の平成18年度末の実質純資産額は9,304億円、一般勘定資産に対する比率(実質純資産比率)は16.1%と、リスクの備えとして十分な水準を維持しています。